MSZ-006 type A3 2002.4-2002.11

 

WR時におけるSTOL機能研究のための実験機をイメージしました。

頭部の小型化や腕部のシェイプアップなどいろいろやっています。

基本的にはシャープに面を出すと同時に現用戦闘機的なラインを盛り込み、筋彫りを全身に施すという作業をしています。

 

翼はキットのものは使えなかったのでF-14の主翼を加工して使用。

バインダーにはAV-8をイメージした主脚をプラ板工作で追加しました。

足の裏側はプラ材を使ったスクラッチです。ランディング用のショックアブソーバ、補助推進用ロケットブースターをイメージして作りました。

こんな感じにすれば、Z系の地上歩行能力は低かったという説も表現できると思います。

個人的にZプラスはWRモードがメインだと思っていますので、塗装もWRになると上面に迷彩が出るように塗っています。

迷彩は3色を使ったスプリッター迷彩をしていますが、各色で段差がでないよう極力塗料を薄め塗装しています。

ノリとしてはデモンストレーション的な迷彩といったところです。

ステンシルは1/72の戦闘機を作ったときに余ったものを使用して、戦闘機を参考にしながら貼っていきました。

製作時間は足掛け5ヶ月ぐらい、やたら時間が掛かった記憶があります。

でも学生時代における数少ない納得のいく完成品の一つです。