RGM-79C 2002.10-2004.10

ほぼストレートに組んだので製作記事は無しです。接続位置の変更やディテールアップ・ディテールダウンを行ったくらいです。

こいつの製作の前にFAZZを完成させる予定でしたが、表面処理の練習をしたかったのでこっちを先にしました。

お陰でもう一度基本事項の確認ができました。改造ばかりやっていると基本的なことがおろそかになりますからね。

塗装はスプリッター迷彩のつもりでしたけど、正確に言うと「スプリッター風」になりました。

スプリッター迷彩は現代芸術家キース・フェリスが考案したもので「ガラスが割れたような折れ線迷彩」パターンで機影誤認効果があるとされましたが、、

現実の場合は、効果に疑問があるやら、コストが高いやらで正式採用はされませんでした。現在ではデモンストレーション塗装として施されている場合があります。

話を戻しますが、つまり最近のガンプラに見られるスプリッター迷彩は大体が「スプリッター風」です。

多分、正確にフェリススプリッター塗装をガンプラにやると似合わないような気がします。それでも、今回は冒険しましたがどうでしょうかね?

この手の迷彩を全体に施す場合、まずインストのコピーをして、そこに迷彩のパターンをいれていきます。

こうすればアバウトでもバランスを見ながらパターンをいれることができます。迷彩の流れは斜め方向で統一します。そうすれば、ばらつきなくまとまります。

パターンを決めたら、機体全体を白で塗ります。ガンプラばかりの人には抵抗あるかもしれませんが、現用の戦闘兵器には単色の物が数多くあるので問題なし。

それから、マスキングしていきますがコツとしては気持ち大きめにパターンを作っていくと、いい塩梅になると思います。

各ダクト、右腕のラッチにはプラ板でフタをしました。色は赤、デカールは白で作品にワンポイントを与えました。

バックパックにはバーニア保護用の装甲板を追加。バーニア本体も下部のみ一回り大きくしました。

RGM-79C  ジム改(中期生産型)

この機体はU.C0083に惑星ペズンにてMS戦技教導団のアグレッサーとして所属、識別コード212番小隊1番機を表しており、パイロットはトッシュ・クレイ。

任務は模擬戦がメインで稼働時間はそれほど重視されていないため、本人の希望通りバーニア交換による推力強化が施された。

当機体のスプリッター迷彩はコントラストが弱く、空気拡散のない宇宙空間ではそれほど効果がなかったが、威嚇塗装としては有効であったらしい。

デラーズフリートの騒乱後は主にティターンズの新兵の指導に就いた。推力強化と技量の差でジムクゥェルとの模擬戦でも問題なく相手にできたという。

後に、ハイザックが新しいアグレッサーとして配属されるまで無事に任務を全うした。

 

…全部オレ設定、間に受けないでください。こんな感じで製作するとやる気がでるもんですから。

余談ですが、「F-4EJ改」は海外の軍事マニアには普通に「F-4EJkai」で通じるらしいです。