Su-47 2005.01-2005.08

キットはイタレリ1/72です。

ドイツレベルからも同スケールで発売されていますが中身はデカール(イタレリの方はおそらくカルトグラフ製)以外はイタレリと一緒です。

値段はレベルの方が何故かイタレリのおおよそ2倍、探すならイタレリ製を探した方がデカール的にもお得感があります。

でもキット自体はズベズタ製で出来の方は外国キットとして考えればそこそこですがモールドが大味という印象。

ズベズタにはあまり良い印象を持っていませんでしたがこのキットのおかげで多少良くなりました。

キットでは形式番号「S-37」と表記されていますがキット発売後に実機が「Su-47」という形式番号になりました。

これはSu-37(Su-35に可変ノズルをつけた機体)という機体が存在するため紛らわしくなるのを避けたためだと思います。

とりあえずコクピットから作ります。

基本的に素組みですが軽く削り込んでシャープに。

シートはバーリンデン製k-36を使用、底を削って高さを合わせています。

いきなり塗装直前の状態です。

機体本体での工作としては機関砲部分の作りこみ、筋彫りのシャープ化。

指定色は黒(それしか実在しない)ですが、それは以前一度作ったときにやったのでグレイ系の迷彩にします。

迷彩はいつも通りの筆塗りとエアブラシの組み合わせ。実は一度迷彩パターンを失敗して塗り直ししました。

しかしここで問題発生。ベルクートの主脚や前脚の形状が格好悪いということを主脚を見て改めて確認。

ということで飛行形態での完成を目指し塗装完了したのにもかかわらず収納ハッチを接着。

無計画性がみてとれます。

飛行状態なのでやはりパイロットは欠かせないということで作りました。

パイロットはハセガワの米空軍クルーセットを使用、操縦桿がサイドスティックなのでポーズを変えています。

・・・いい加減。

シートはバーリンデン製を止めてSu-34のキットから流用、真ん中で切って低くしています。

ただ飛行状態で展示するのも何なんでボールジョイントを仕込みました。

デカールは自衛隊仕様ですがこれは今度「架空自衛隊」を某展示会でやることになったからです。

迷彩パターンもそこら辺を意識した上、日の丸に塗料を吹いてロービジにしています。

飛行状態で作ったのは何気に初めてだったので意外と新鮮でした。