MSN-04U 2014.12-

長いときを経ていよいよキット化されたナイチンゲール。
しかも1/100。
正直、キット化されることはないと思っていたので嬉しい限りです。

とりあえず仮組みします。
ちょっと昔のHGUCを1/100にした印象。

パーツ数は少ないのでサクサクと組めました。
設定画と比べるとアレですがちゃんとナイチンゲールしてます。
つくづく商品化を考えてないデザインだなぁ。

パーツ単位で見ればナイチンゲールなのに組み上げると何か違う物になる。
2次元→3次元の難しさを感じます。
試しにサザビーと並べましたが圧倒的なボリュームです。

手元に置いて眺めている合間にバーニアを切り出しておきます。

それなりに眺めた上で方向としては「好き勝手に作る」という結論になりました。
ナイチンゲールというモビルスーツが出て20年以上経っているわけですからイメージは十人十色。
どういうナイチンゲールであっても正解だと思います。
ということで自分なりの解釈で自由に作ることにしました。
丁度切り貼りしやすい仕様ですし。

好き勝手やるとはいえ一応モチーフはあります。
「ギレンの野望 アクシズの脅威V」版のナイチンゲールです。
それに近づけながら好き勝手やります。
まずは股関節の軸を1cmほど延ばしました。

軸を伸ばした上での仮組み。
足首と足首の間隔が広がったのはいいけど伸ばし過ぎかな。

続いて腰の接続位置をちょいといじりました。
これはこのままでいいかな。

頭部を後方にずらしたかったので首を切り離します。
なかなか大変。

ためしに5mmくらい後方にずらしました。

続いてバインダー。
2次元的にはオッケーなんでしょうが3次元的には長過ぎたので2cmほど詰めました。

この段階での仮組み。
パーツ数が少ないので仮組みがラクでいいです。

ストレートよりは良くなったんじゃないかな。

脛のアーマーが長くて足首に干渉するのでチョイとカット。
脛は全体的に小さくする方向でいきます。
そうすることで可動域の確保とフレームを露出させます。
フレームの露出に伴いモビルスーツ的な記号を増やします。

脛アーマーを少しずつ小さくしていきます。
膝と切り離して別パーツ化したい。

股関節の軸の延長幅を6mmに変更。
ふんどしを延長したいので試しに部品を広げてみました。

ふんどしの先端は抜きの関係で単調な形状になっているので形状を変更します。

脚部を短くしたいのでバラして切り詰められる部分を探しましたがドコもイマイチ。
なのでとりあえず股関節の位置を上に移動します。

股関節を移動したうえでの仮組み。
悪くないんじゃないかな。

バインダーを付けると今一つに見えてきた。
やはりバインダーの位置が重要になるみたい。

フロントアーマーが短く感じたので延長するつもりでしたがラインも変更したいのでスクラッチすることにしました。

リアのボリュームがあるのでフロントのボリュームはコレくらいほしいね。

脚が短くなるとボリューム不足感が出るので全体的に広げるようにします。
ためしに広げてみました。

膝関節が長いので短くします。
可動範囲は狭まりますが元々動かないキットなので問題ないです。
後々に関節自体スクラッチする予定なのでテキトーに詰めました。

この時点での仮組み。
脚部を短くした分、リアスカートが後方にいったので前後にボリュームが出てきました。。

ぐらぐらなバインダーをしっかり固定したいので一旦バラして原因を探します。
この部品はがっちりハマっていたので原因には非ず。

ここで今回の資料。
左のはネットでも出回っている設定画が載っています。
右のにはクラブMの1/100GKの完成品が載っています。

バインダーを固定したうえでの仮組み。
ストレートで組むならコレだけでも効果があるんじゃないかな。
固定化には右の画像のように軸にプラパイプを被せてちょっとした隙間にプラペーパーを貼ると良いです。

バインダーに角度を付けたいので軸を追加します。
ベースは以前クシャトリヤの隠し腕用に製作して没になった部品を使います。
関節技をプラ板で囲っています。

フレームを作っていきます。
現物合わせで納得できる形状になるまで作業。

基本の形が出来たら数を揃えて組みあげていきます。

バインダー自体もフレームにしっかり固定したいのでダボを製作。

フレームが出来たら接続します。
ここら辺は修正が効くように作っていきます。

この時点での仮組み。
素組みに比べればかなり良くなったんじゃないかな。

イマイチな保持力の股関節の軸の肉抜き穴をプラ材で埋めましたが効果は薄いです。

バインダーの角度を変えての仮組み。
少しやりすぎか。

頭部の小型化。
裏打ちして削り込み。

インテークっぽい穴を開けてみる。

頭部を更に削り込み目つきを悪く。

頭部の接続はLEDを使わないのでボールジョイントに変更。

切り貼りして二の腕の形状を変更。
小説の挿絵に準じてます。

ゴリゴリしてアクシズ製のMSっぽい形状にしていきます。

頭部のスリットを開口。

フロントアーマー裏の隠し腕を作ります。

プラ板を切り貼り。

マニュピレータにはイエサブの極め手を使います。

5本指を3本指に加工。

隠し腕のフレームに厚みを持たせます。

揃ったら組み立て。
ちょっとボリュームあり過ぎかな。

繋ぎには関節技を使います。

プラ板で囲います。

形にしたけど何か違うので作り直します。
ここらでX-32の作業に専念します。

完成したので作業再開。
まずは再びの小型化。

サザビーver.kaを購入して部品を組みこんでいきます。
まずは腕。

いろいろやって調整。

フレームの足りない部分を作っていきます。

回転軸を作成してそれっぽくします。

出来あがったら接着。
補強のディテールを入れました。

上腕は収まったので下腕のフレームを作っていきます。

接続用のブロック完成。

仮組み。
良い感じに収まったけど全部作ったほうがいいかな。

ということで全部作ることにしました。
膨らみ部分は切り欠いてフレームの型紙を切り出し。

プラ板を切り出し。

形を整えて接続ブロックに接着。

次に手首ブロックを製作します。

プラ板工作。

そこそこ形になったら仮組み。
それなり。

仮組み。

形になったのですが手首の位置が奥にきてしまったので作り直し。

形は以前と一緒ですがポリキャップの形状を変えて接続位置が前にくるようにしました。

手首周りの部品を製作。

フレームのベースが出来たので仮組み。

干渉している部分があったので内側を削って調整。

調整したら下腕部品を接着。
袖口にプラ板を貼って厚みを持たせました。

整形したら筋彫りに沿って切り出します。
結構大変。

引き続きバラバラにしていきます。
これも大変そう。