NZ-666 2012.07-2012.02

今回は以前から作ってみたいと思っていたHGUCクシャトリヤを作っていきます。

製作に関してはやってみたいことを全部盛り込む方向でいきます。

まずは仮組み。

最低限の部品数でクシャトリヤに必要な記号をすべて盛り込んだ良作ですね。

とはいえ、やはりバンダイは重MSを作るのは苦手なのかな、って感じもします。

まずは個人的にはお馴染みの取り付け位置の変更から。

今回は股間接と肩関節の軸を延長しました。

この時点での仮組み。

これだけで印象が結構変わりました。

で次に上半身の幅増しをします。

キットの上半身は3ブロック構成になっていますので、各ブロックの合間にプラ板を挟んで合計で2mmほど延長しています。

 

キットで一番気になっていた肩の構成を設定画のとおりに変更します。

なので、まずはバラして再構成。

上半身の幅増しをしたので、中央の黒い部品もグイッと広げました。

スネはチョイと変更。

で、問題の肩。

保持力を出すために関節技のボールジョイントを2個並べました。

太ももはエポパテでボリュームアップ。

この時点での仮組み。

それっぽい感じになってきました。

続いて、ふくらはぎのスラスターユニットのボリュームアップ。

かなり面倒ですが時間を掛けてやっていきます。

ふくらはぎのスラスターをボリュームアップしてからの仮組み。

上の画像にバインダーを付けた上での仮組み。

ふんどしは1.5mmほど幅増し。

上半身の後ろの部品。

分割して幅増しした分、隙間が出来たのでプラ板を貼って隙間埋め。

手首はビルダーズパーツの1/144用を使用。

1/100用は大きすぎました。

コスパは良いだけに中間くらいのサイズが欲しいトコですね。

ここもキットの中ではかなり気になっていた隠し腕を加工していきます。

まずはパイピングだけの怪しい部分をプラ板で囲んでいきます。

続いて隠し腕本体。

まずはサーベルの射出口を彫り込みます。

おまけに指にも真鍮線を通して可動できるようにしました。

他の部分にも可動に支障が無い程度に手を加えてみました。

バインダーはモールドに沿って筋彫りを入れていきます。

地味だけど効果は大きいと思います。

バインダーの裏側は市販部品でディテールアップ。

Iフィールドが搭載されているらしいので模索している図。

バインダーに搭載するならここくらいしかスペースがないんだよな。          
にしても、いつからIフィールドを搭載している設定になったんだろう。

バインダーを支えるアームもディテールアップ。

ファンネルには地道に穴を開けました。

頭部は削り込んだり筋彫りを入れたりしてブラッシュアップ。

アンテナは4mmほどショート化。

コクピットブロックは前に出したいので接続面にプラ板を貼りました。

首周りは控えめにディテールアップします。

肩の動力パイプは基部を作り直しました。

胸部機関砲はプラパイプと真鍮パイプで作り直し。

下腕と手首との間にバーニアの切れ端を貼って隙間を埋めました。

握りこぶしは一部を切り欠いてそれらしく。

始めはバーニアだけ貼ってごまかそうとしましたが、案外、袖の中が見えるのでどうにかしました。

ついでに袖口のビームサーベル収納を再現。

膝の装甲は接続位置を関節に近づけるよう変更。

リアスカートは軽くディテール追加。

フロントアーマーは1.5mmほど幅増し。

幅増ししたふんどしのスラスターはプラ材でスクラッチ。

脛の裏のスラスターは切り込み削り込みで薄くしました。

腰ブロックはチョイと加工。

バインダーのバーニアは市販パーツとアルミパイプの削り出した物でディテールアップ。

基部もプラパイプで大型化。

メガ粒子砲の砲口は各種パイプで情報量を増やします。

肩ブロックの関節周りは設定画通りにプラ材工作。

で、Iフィールド。

説明書ではバインダーに搭載と記載されていますが、イマイチ納得できなかったので肩に搭載することにしました。

発生装置を肩に搭載してエネルギーはバインダーのジェネレータから供給というイメージです。

なので肩前部のディテールも構成を変えてそれっぽい感じにしてみました。

バインダー上部のモールドには真鍮パイプを埋めてディテールアップ。

同下部のIフィールドを納めようとした位置にはディテールを追加しました。

パーツが大体仕上がったので洗浄後、サフ吹きに移行します。

やはりガンプラはパーツが多くて大変でした。

モノアイは塩ビ板の絞り出し。

今回の塗装における難関、袖の紋様の塗り分けは地道にマスキングして、はみ出た部分は筆塗りでリタッチして対応しました。

ここら辺はスケール物の技術が役立っています。

各バーニアの内側はメガ粒子砲と一緒のオレンジイエローで塗装して、表側はメタルカラーを使っています。

サザビーと同じパターンですね。

色に関してはザクをイメージして、メインの緑は寒くならないように淡く調色したものを塗装。

それ以外の色も調色した緑にならって淡くなるように色味を振っています。

ただし、オレンジイエローは差し色なので淡くはしませんでした。

紋様の白と黒も同様の理由ではっきりした色で塗っています。

デカールはワンポイント。

HGUCシナンジュを参考にしています。

某展示会でキズが付いたので帰ってきて補修作業。

キズも大事に至らず補修も完了したのでアップデート作業に移ります。
まずはサーベルとその持ち手。          
持ち手はビルダーズパーツを加工しました。
続いてビームガドリングガン。          
これはMG用の物を全体に切り刻んで1cmほど短縮した物を使用。

で、隠し腕の新規作成。
これは展示会の場にて『ガンダムUC メカニカルアーカイブス』を見た為です。          
だってイラストのやつ3本指だし格好良かったんだもの。

特徴的な3本指はイエサブの極め手を使用しています。          
ちなみにサーベルも取り付けられるようにしています。          
使用イメージとしてはバインダーの防御用になるんですかね。

隠し腕の軸には関節技のABSランナーを使いました。
硬めですががっちり保持してくれます。          
右のはガドリングガン用のラッチです。          
このときの固定方法は下腕のカバーの差し替えの予定でした。

ガドリングガンは4本用意します。
整形が大変。

その合間にガドリング用の持ち手を作ったり。

ここでラッチの固定方法を差し替えから磁石方式に変更。          
ですが、保持力がイマイチで派手なポーズとかムリそう。          
ここでファンネルに色を追加しました。

ガドリングガンのレンズは塩ビ板の絞り出し。          
ついでにデカールも追加してみました。