RX-93-ν-2 2013.06-2014.02

今回のお題はνガンダムver.kaを使ってのHi-νガンダムです。

Hi-νは個人的には好きなMSであり鬼門でもあります。

流石に4度目の挑戦なのでしっかりと仕上げたいと思います。

まずは仮組みから。

バリバリのABS素材でなくなったのは整形しやすく有難いです。

続いて頭部。

MGより一回り小さくなっていますが、ver.kaの画稿と比べるとまだまだ大きいですね。

まー、他のMGと並べることを考えるとここらが限界なんでしょうね。

マニュピレーターは凄いことになっていて、完全な一体成型で全ての指が可動します。

ただ、強度が少し心配ですかね。

この段階での仮組み。

フレームは密度感が素晴らしいし小気味よく可動してくれます。

外装はバラバラでパーツ数が旧キットに比べて大幅に増えています。

ですが、その分整形しやすいです。

仮組み完了。

バラバラの外装ですが精度は素晴らしく綺麗に収まります。

昔のバンダイでは考えられなかったです。

右は噂の発動モード。

νガンダムでは許せませんがHi-νならアリですかね。

ここからHi-νへの道です。

頭部はMG Hi-νガンダムから持ってきました。

MG Hi-νは設定的に一回り小さいので少しボリュームをアップしてやります。

とさかはプラ板にて。

全体的に大きくするのではなく、後頭部を大きくしてやるのがポイントです。

むしろマスクは小型化しています。

頭部を載せた状態での仮組み。

頭部小さめが好きなのでこれでオケですね。

フィンファンネルはディテール、ボリュームともにver.kaの方がいいのでそっちを使います。

一番手間が掛かると思われるファンネルコンテナを作っていきます。

当初はキット改造でいこうかと思いましたが、ラインやディテールが違いすぎるのでスクラッチすることにしました。

図面を描いたら型になるプラ板を切り出していきます。

で、それを予定の枚数まで切り出します。

それらを仮組みして厚みを決めたら接着します。

この際は治具を作ると正確に作業できます。

ほかの部品も地道に接着していきます。

ひたすら接着して形になったら、それらしくなるような作業をしていきます。

まずはC面の追加。

ディテールや筋彫りの追加。

できる限りキットと同じパターンになるようにしていきます。

ディテール追加。

キットを参考にしつつ穴開け。

ディテールを入れる際に作った治具群。

ファンネル接続用の基部。
始めはABSヘキサパイプで作っていましたが途中でボールジョイントに変更しました。

続いてファンネル接続用の部品を作っていきます。

こんな感じになります。

ファンネルポッド用のダクト。
図らずもシナンジュ的になりました。

テールスタビライザーを作っていきます。

思ったより違ったので作り直し。
Z系の流れを組みこんでいます。

旧デザイン版を元にしてアレンジ。

内側も作り込んでいきます。

ここからディテールやC面を追加していきます。

バックパックを作っていきます。

バックパックが形になったのでフレームを製作。
現物合わせで数パターン作りました。

フレームが出来たので仮組み。

バーニアはコトブキヤに関節技を仕込みました。
続いてプロペラントタンク。

形になりました。

バックパック側が大体形になったので本体を加工していきます。
まずは肩アーマーの幅増し。

フロントアーマーを延長。

リアアーマーの延長。

この時点での仮組み。

続いて最難関の脚周りの加工をします。
まずは比較的簡単な脛から。

膝は切り刻んで延長しました。

脛と膝はこの方向でオケかな。

続いてつま先の延長。
各部を延長することでバランスをとります。

脹脛は当初プラ板を挟んでどうにかしようとしました。
が、納得いかないので大幅な加工をすることにしました。

まずはスラスターから作っていきます。

キットの部品を切り欠いてからスラスターを貼りつけて位置決め。
ちなみに元キットより大型化しています。

キットの部品をゲージにしてエポパテで形状を変更していきます。

それなりに形になったので、腰回りの形を変えていきます。

前後のふんどしは基部でボリュームアップ。

サイドアーマーはキットベースで大型化していきます。

基準を作ったらエポパテを盛って形状変更。

左腕に付く部品はキットを大型化して使用。
設定だとサーベルが仕込んであるんだけどどうしようかな。

右腕に付く部品も同様にキットベースで作ります。

ある程度部品が揃ったので仮組み。
それらしくなってきました。

ここらで頭部の襟を作ります。
脚部下部に付く部品は角っぽく形状変更。

脹脛裏に付く装甲も角っぽく短く形状変更。

足首は設定画に近づけました。
少しシンプルすぎるのでどうにかしたいな。

ビームライフルはニコイチ。

キットの部品を使いつつ自作の部品を組みこんで形にしました。

そろそろ整形作業にも取りかかっていきます。

脇の装甲はジェネレーター追加の意をこめてボリュームアップ。

肩装甲のサイズに合わせてスラスターも形状変更。

ファンネルポッドにギミックを仕込みます。

内部フレームを作ってスライドギミックは磁石を使います。

こんな感じになりました。

フロントアーマーにダクトを仕込むので穴を開けます。

延長した装甲に合わせて裏も延長します。

適当なようでいろいろと考慮して延長。
続いて肩にスラスターを追加します。

設定画的には2か所にスラスターが追加されています。
が、スペース的に無理があるので1か所にとどめておきます。

スカート裏の延長に部分にディテールを入れておきます。

ダクトの製作。
1/100なので情報量が多くなるような形状にしています。

肩のスラスターは目立つので効果的かな。
続いて脹脛のダクト。

切り出しは治具を作って行っています。

股間のスラスター。
設定画とは違い個人的な好みで作りました。

内側から出ている感じにしました。
胸部ダクトは旧キットと変わらないのは如何なものか。

一度くり抜いてからダクトを内側から出ているように作り直し。

サイドアーマーのダクト。

頭部にバルカンの砲口を追加。
穴を開けてからプラ材でハウジングを作りました。

バックパックのダクトを作成。

サーベルは複数欲しいので旧キットから持ってきました。
右は新旧比較図。無論、出来は新キットの方がいいです

メインに使うサーベルは左腕に付いている物を2本。
本体には金属線を入れておきます。

サーベルラックはセンチネル風にするので後ろのふんどしを更に延長しました。

今さらながらバックパックのダクトを作成。

テールスタビライザーの接続用のフレームを作成。

スタビライザー後部のセンサー裏にディテールを追加。
右の画像はプラぺラントに付くダクト群。

脛周りをチョイと変更。

テールスタビライザーに筋彫りを追加。

サーベルラックはセンチネル0079風。
バックパックがあの形状ならアリかな。

リアアーマーに面埋めのディテール追加。
太ももの装甲板は発動時にはパージしないことにして接着しました。

ファンネル接続部に磁石を埋め込んでいきます。
右のはファンネルに埋め込む金属線。50本ほど切り出し。

ココで問題発生。
この状態で試しに吸着させてみたのですが、真横にしたときにアッサリ落ちてしまいました。
とりあえず磁石を緊急注文。
その間に別作業。フロントアーマーにダクトを仕込みます。

脹脛のチリ合わせ。

磁石到着。
早速埋め込んで試しに真横にしましたが落ちません。

なので全部に仕込みました。その数48個。
サーベルの接続部にも仕込んでおきました。

シールドの接続にも使います。
この大きさの磁石の吸着力は凄いです。

手首にもライフルにも仕込みます。
超電磁ロボみたい。

ファンネルポッドにサイコフレームを仕込みます。
素材はランナーから。

プロペラントタンクに筋彫り。
治具がいい加減でよれよれ。

なので治具を作り直して彫り直しました。
右のはファンネル接続部のカバー。今さら製作。

ここらからは作ってない部分を補完していきます。

バックパックも磁石でガッチリ接続。

筋彫りも元キットに比べ少し変更。

整形中に気になってしまった膝裏の動力パイプをメッシュパイプに置き換えます。

大変だった割にあまり効果ないかも。

バックパック用のパネル。

適当にディテールを入れました。
で、整形が大体終わったのでサフ吹き。
タミヤの瓶サフを使っています。

サフ吹いてキズや歪みの確認。
改造したりスクラッチした部品の合格率は低いです。

不合格の部品はキッチリ修正して再検査。
納得いかなかったので膝裏の動力パイプを作り直し。
今回はアルミパイプを使いました。

今まで作っていなかったツインアイをプラ板で製作。

フロントスカートをチョイと修正。
胸部ブロックはプラ板で形状変更。

サフ吹きも終わったので調色します。
本当ならもっと早い段階でやっておくと楽です。

おおよそ1日かけて調色終了。
塗装にいきます。

フレームはある程度組んでから塗装。

本体色は濃淡2色ですが出来る限り近づけました。

シールド裏はアクセントでホワイト。
センサー部はクリスタルカラーを使ってみました。

サイコフレームもクリスタルカラーを吹きました。

ライフルは色が決まらず何度か塗り直し。

膝関節のシリンダー部にはミラーフィニッシュを巻きました。
コクピットシートは軽く塗り分けてウォッシング。

そろそろデカール貼り。
デカールはキット付属の物とNCデカールを中心に使います。
どうしても気になっていたのでデカール貼り寸前にライフルを再び塗り直し。結局、本体色に落ち着きました。

上記のデカールの他に1/72戦闘機やウェーブのデカールも使います。

まずは一番目立つパーソナルマーク。
アナハイムマークは自作しておいた物。

ちなみにキットのコーションマークの文字は不明瞭だったのでNCデカールに置き換えています。
デカールを貼り終わったら組みたてます。

デカールを貼り終わりスミ入れしたらクリアーを吹きつつ組み立てていきます。。

というわけで形になりました。

展示も終了しましたので手を加えていきます。

まずは気になっていた頭部から。
頬のダクト部分をくり抜きます。

ペーパー掛けもやり直し。

追加装備でハイパーバズーカを作ります。
基本ストレートですがグリップ部に磁石を仕込みました。

フィンファンネルは軽量化と延長を行うので一度バラします。

で、とりあえず重さを測ります。
この計りはかなり誤差が出るので参考。

細かいディテールアップ。

足裏は一度クリアーで塗膜を厚くしてから艶消しにしました。

本体への負担を減らすべくファンネルの軽量化をします。
でも延長するのでトントンかも。
頭部は頬の上のダクトもシャープに作り直しました。

本体側も地味にディテールアップ。

続いて手間の掛かるファンネルの延長。
延長とともに先端部分を薄々にします。

で、そのまま仕上げるのも寂しいのでディテールアップを図ります。

追加のディテールはプラ板から。
一度、仕様変更すると全部にしないといけないのでかなりの手間です。

追加作業が終わったのでサフ吹きに移行します。

ファンネル用の追加スラスター。

ベースは一度メタリックレッドに塗装したのですがイマイチだったので剥離して塗り直します。

正月早々から塗装作業。

スタンドはバックパック真ん中のスラスターを差し替えて取りつけます。

スタンド側は磁石を仕込んだり隙間埋めにウレタンフォームを貼りつけました。

バックパックのバーニアも作り直しました。

ファンネルの組み立て。
すり合わせをしたので各フィンごとにナンバリングをしてあります。

バズーカは本体色で塗り分け。
今さらながらアンテナをシャープ化します。

アナハイムっぽく頭部にνのマークを入れました。

というわけで久々に形にしました。
バックパックが無いと意外とシンプル。

形にしてから追加作業。
自立させたときの安定性を少しでも稼ぎたいので足首のフレームに重りを仕込みました。
プロペラントタンクの接続方法を変更。

クリアー剥がしたり吹き直したり。

その合間に記念撮影。

塗装自体も吹き直したりハマっています。

クリアーパーツはパーティングラインを消してコンパウンドで磨きました。
アームは1000番で磨いてクリアーを吹きました。

結局、ベースは塗装を完全に落として塗り直してこの色に落ち着きました。
アームが一か所折れたので補修しました。
後はベースを磨いて完成です。