VF-19A VF-X RAVENS 2004.08-2004.09

キットはハセガワより発売されたYF-19の成形色、デカール換えです。

YF-19が出たばかりの頃に一度作ったので、ファーストショットと比べれば数多く成形しているらしく筋彫りが甘くなっています。

それでも一度針でけがいてやれば問題ないくらいです。

キャノピーや本体にはアンダーゲート方式を採用しており、VF-1のような挟み込みもなく航空機キットとしては相当組みやすい部類に入ります。

とりあえずインストに目を通し、接着できるところは接着して、前脚には真鍮パイプを通し強度アップをはかりました。

本体の合わせ目は鋭角になっていますがアンダーゲートのお陰で楽に処理できます。

このキットの場合、インパネやシートは後ハメできるので後に回します。

完成後外面から見えるキットの内側はきっちり塗っておきます。

後はFAZZが完成するまで乾燥させます。

突然ですが、FAZZもできていないのに製作を再開しました。理由はガンプラが食傷気味だったのもありますが、今後を考えてのことです。

本題に戻しますが足首兼エンジンノズルの塗装です。銀をエアブラシで塗装、筆塗りで焼き表現を入れていき、またエアブラシで仕上げています。

完成品の画像にはこの後にドライブラシを入れてあります。

各部はこんな感じでうすうす攻撃をかけています。脚部にコトブキヤのディテールアップパーツでデコレートして、後は大体ストレートに組んでいきます。

キットの素性は良いのでストレスなく組み、このまま塗装していきます。

パイロットはキット付属の物を適当な感じに塗っています。整備員はハセガワの「グランドクルーセット」から、ポーズを変えて使用しています。

彩色はマクロスのビデオを引っ張り出し、黄色と確認して塗りました。イメージとしてはスタッフと会話している状況が出せたらなぁ、と考えています。

シート周りは塗り分けた後、ウォッシング&ドライブラシ。最近、ようやっとドライブラシの具合が掴めてきました。

今回、垂直尾翼はゴム系接着剤で接着しています。弾力性があるので衝撃にも強く、接着面積の小さいパーツには相当使えると思います。

使い方としては要らない紙にちょっと出し、爪楊枝で引っ張ったときにできる糸状になったもので接着していけばスムーズにいきます。

ベースの製作過程です。筋彫りを入れる際には鉛筆でいい感じになるまでパネルを描いています。

この手のベースにはいつもバルサ材を入れて補強していますが、今回は手元になかったのでプラ板で補強しています。

そんでもって塗装段階、サフ吹いて、銀吹いています。

ちなみに開けてある穴は排気口兼排水溝ですが、ヴァルハラVは空中空母なんで酸欠防止したり、ABC兵器の洗浄用に必要かと思い付けてみました。

さび止めを意識してレッドブラウンベースの色をパネルライン中心に吹いていきます。

本当はベタ塗りですが、せっかく吹いた銀がもったないので半端に発色させます。

それから滑り止め塗料を吹き、それらしいラインを入れ、ウェザリングを施し完成です。